拾い猫ヤマト

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拾い猫ヤマト

日常を書いていきます

夏の湿原風景~生き物たち

樫原湿原(佐賀)

3月に来たときは寂し気な湿原も夏はこんなににぎやかな雰囲気~
可愛らしい花と、ちょっと歩くだけで、トンボやカエルや蝶がいます(最初はそれだけで私大騒ぎでしたがすぐに慣れてきます~)

約60種類の植物が生息し九州有数の湿原動植物の宝庫です。
「日本の重要湿原500」にも選定されています(ちなみに日本最大は釧路湿原で日本の湿原面積の約6割を占めてます)
旦那さんはサギソウが好きなのですが、残念ながらまだ咲いてませんでした(8月~)本当に「しらさぎ」が羽ばたいたような形をしていて小さくてかわいい花です
神様はすごいなぁ~

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3月の風景~

こんなに寂しい風景でした・・・茶と深い緑の世界

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樫原湿原の特徴

海抜は590mのところにあり、花崗岩で構成されています。湧き水は、弱酸性で水温変化が少ないため、長い年月安定した湿原植物群落が維持されています。氷河期の残存植物であるミツガシワやヒメタヌキモ、シズイ、ヒメミクリなどが自生しています。

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ハッチョウトンボ

きれいな赤色しているのがオスです。ジッとして動きません・・・

生態

主として平地から丘陵地・低山地にかけての水が滲出している湿地や湿原、休耕田などに生息しているが、時には尾瀬ヶ原のような高層湿原でも見られることがある。いずれも日当たりがよく、ミズゴケ類サギソウモウセンゴケなどが生育し、極く浅い水域がひろがっているような環境を好む成虫は5-9月に出現する。成熟したオスは小さい縄張りを持ち、静止状態でメスを待つ

ハッチョウトンボ - Wikipedia

動かないのは メスを待っていたのですね~邪魔してごめんなさいw
他にもモートンイトトンボもいましたが、肉眼では見えるんですが画面を通すとどこにいるのか見えなくてうまく撮れませんでした(泣)老眼のせい?
どちらも絶滅の危険のある貴重な生き物です、会えただけでも幸せですね

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最後に

絶滅危惧の指定を受けているものが多くあり、サギソウもよく見かける気がしたけど貴重な植物なのですね。~まだいないけど孫にもみせてあげたいなぁ~ (笑)

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誰かが忘れていった麦わら帽子・・・いい雰囲気です?