「浅井の1本桜」まだ開花ならず・・・
久留米まで桜を見に行きました
せっかく1本桜を楽しみに見に行きましたが・・・
残念ながらまだでした(涙)
まだ堅い蕾のままです・・・ってなんか表現が~
樹齢100年、幹周り4.3m高さ18mの山桜です
4月1日~13日まで夜はライトアップもされるそうです
4月の上旬が開花らしいです・・・もうすでに出店も出て人も平日なのに沢山きてました!
(皆さんがっかり・・・やっぱりメインは1本桜なのね)
不思議なことにまわりはきれいに開花なんですよね
もうすっかりまわりは「春」~今日は、ニート君も連れ出しました!彼はこの大量の「おたまじゃくし」にいたく感動したようです!今時のコはこんなのが珍しいらしいです。
こんなに沢山孵ったらゲロゲロうるさいだろうなぁ~
今まで色彩の少なかった景色が色づいてこころウキウキしますね~
この大きさで咲いたら見事でしょうね
また池に映る姿が美しいらしいです
この浅井の桜は平成3年の台風で枝先が折れたり、樹勢の衰退など被害に遭いましたが、地元の人たちの強い要望で回復作業が行われ、毎年桜が咲くようになったということです。
引用浅井の一本桜(ほとめきの樹) | 観光情報 | ほとめきの街 久留米-久留米観光コンベンション国際交流協会公式ホームページ
地域のひとたちに愛されている桜なのですね!
そしてなぜ遅いのか・・・
きっとまわりの桜が散って葉桜になったころに、1本だけ颯爽と咲き誇る魂胆だと私たちは推測しました・・・w
さすがやるね1本桜~若い子(木)にはまだ負けないぞ!