天拝山の住人
時々思い出したかのように猫ブログ(笑)
「天拝山」菅原道真が無実を訴え天を拝んだことから名前が付いたとされています。
その中に「歴史自然公園」があり沢山の猫が住みついているようです。
この日はお天気がよくてこの子たちはひなたぼっこ~
近づいても知らん顔~
私が客人でこの子たちは先住民
近くにはいるけどお互い邪魔にならなくて寂しくない距離?
座ったまま目を閉じてうつらうつら~陽に向かって瞑想しておりますw
猫の後姿好き~
体の線が美しい・・・神様は天才だわ
この子たちも近づいても動きません
若いおしゃれなお兄さんが、すごい近くで写真を撮っていたのに動きません
慣れています!
ヤマトより肉付きがいいような気がします
みーっけ!隠れて様子をみてる
他の子は全然警戒しないのに、この子は臆病な子ですw
またそこが可愛い~うちのヤマトみたい
標高258mくらいなら山頂まで行けそう!
しかし所要時間50分?
う~ん1時間も私歩けそうにない
子供でも登れるって聞いたけど・・・それはいくつの子?
私は園児が登れる程度じゃないと無理ー
「武蔵寺」・・・創建が飛鳥時代と言われ九州最古です。
風情があります。公園の側にあります
「紫藤の滝」・・・なんと菅原道真公が身を清めたと言われています。
最後に
ヤマトがメインのブログにしよう!とはじめたのにいつも忘れてるー
出番が少なすぎーw反省
最近はお風呂場に置いてるストーブの前が彼のお気に入りスポットのようです
そんなに近くで熱くない?毛が燃えそうだよー
たまにタオルが入ってるチェストの中に隠れてるんで要注意!
大道芸って大人もワクワクします・・・
久留米たまがる大道芸2017
「たまがる」とはびっくりしたーというときに使うそうです。
旦那さんが熱帯魚の餌を買うので付いて来たら、なんだか人だかりが出来てるんで寄ってみました。総勢29組の大道芸のパフォーマーさんが全国から集まっていて今年で4回目なのだそうです。
楽器10種の1人オーケストラとマジック
EPPAI(いっぺい)&マサトモジャさん
しゃべり方が沖縄の人っぽいって旦那さんが言ってたけどどうなんでしょう?
笑わせながらもびっくりするような素晴らしい手品を見せてくれます。子供たちだけではなく、大人もいつの間にか夢中になっていました!思わず皆さんおーって
歓声が起きてましたwこうゆう芸を見るのは初めてで最初半信半疑でしたが、こんな目の前で見れてワクワク楽しいもんなんですね~
顔がみーんな笑顔になってる・・・
でもほんとにトランプを扱う手の動きが鮮やか~ここまでになるには相当練習したんでしょうね。
メイクしてるところ初めて見ました・・・
髪の毛も自前ですカツラじゃないんですよー
普段大変でしょうね・・・大きなお世話ですねw
物の怪の世界から迷い込んだ河童さんです。近くまで来てポーズをとってくれました!感激です・・・が、ちょっと怖いっ
動きがキレッキレですー
それと赤いアクセントがなにげにおしゃれー
折角楽しんでいるところに四男から電話
「家に入れん」
何回ピンポン押しても三男が起きてこないらしい
もう知るかよーっ
なんでもかんでもおかあさんかぁー
(私は魔法使いではありません・・・)
もっともっと見たかったのに残念(泣)
テレビを返してください・・・
四男の部屋
ある日洗濯ものを持っていくとなんだか部屋がすっきりしてる・・・
ってまじかーテレビがなくなってるー
えーありえない!
あんなでかいのいつはこんだのよ~
三男曰く「あいつのことだからどっかに売り行ったんじゃないw」
えーっその冗談笑えないよなぜならやりかねない子だから(泣)
ほんとに次から次にいろんなことをしでかしてくれる四男
帰って来た彼に聞きました
「テレビはどこ行ったの?」
「友達んち」
「?意味わからん」
なんと近所の友達の家でゲームするために二人で抱えて歩いて運んだそうです。
あきれますよ
次男が大学の近くに引っ越したため、次男の部屋を彼が使うようになり、洋服を勝手に着るぐらいはまだ可愛いもんだけどこれはマズイ
時々帰ってくる次男は容赦ないから・・・長男三男は手を出すことないけど次男は厳しいから母はハラハラしますよ。壁やふすまが・・・
毎日テレビの台を拭いて無事帰ってくること待ってます。
もう2週間も会えないよ早く帰っておいで~
あのこ(テレビ)傷つけられてないかしら(泣)
ほんとに馬鹿息子というのはいろんなことをしてくれる(涙)
学校にも散々呼ばれた
娘ならこんなことなかったのかな・・・
ゴミ出しの時近所の奥様に励まされました。
大変ね~でもお説教ばかりじゃだめだよー逆に聞く耳持たないからね~
行動力はあるんだからそこほめてあげなきゃ
どうも大きな声でケンカしてるのがなんと外まで聞こえてるらしい(汗)
でも心配してくれているからありがたい・・・
ひきこもり三男と正反対の彼
あんたらほんとに兄弟?
そういえば顔も体格も性格も全く似てない・・・!?
面白いことに次男と四男は子供のころは顔がそっくりでまるでクローンだと皆に言われてた(なので兄弟なのは間違いないようですw)その後の生き方(?)の違いのせいか今は全然似ていない・・・骨格も違う
私のDNAも入ってるはずだけど四男は理解できないことばかりです。
予測不可能・・・
う~んDNA不思議ですね
どういうとこが遺伝したのかみてみたい・・・
藤江氏魚楽園の紅葉
魚楽園!?
面白い名前の庭園です・・・
室町時代の画僧「雪舟」が築庭したと言われています。
「神仙蓬莱思想」(不老不死や永遠の繁栄の意)が表現されているのだそうです。
福岡県田川郡川崎町にあり国指定名勝で有名な庭園で、ただ今紅葉が見ごろだというのと、名前が気になって行ってみました!
魚楽園という名は漢学者村上沸山が命名したもので、『詩経』の大雅篇の一文にある「魚楽しければ、人又楽し 人楽しければ、魚又楽し…」という一文から採ったものであるという
雪舟さんとは
雪舟(せっしゅう、応永27年(1420年) - 永正3年8月8日(諸説あり)(1506年))は、室町時代に活躍した水墨画家・禅僧。「雪舟」は号で、諱は「等楊(とうよう)」と称した。
備中国に生まれ、京都相国寺で修行した後、大内氏の庇護のもと周防国に移る。その後、遣明船に同乗して中国(明)に渡り、李在より中国の画法を学んだ。
雪舟さんの有名な逸話
宝福寺で少年時代修行をしますが、修行を怠けて柱に縛りつけられた小僧の雪舟さんが、涙で描いたねずみがまるで今にも動きそうな見事なねずみだったので、和尚さんが驚嘆したという話
幼少のころから天才なのですね~
座敷から庭を観賞
約3、222坪の敷地に
応仁の乱で荒廃した京都から戦乱を逃れてきた雪舟さんは、平和の世を願い築園したともいわれといます。
竹林も見事です
最後に
日本を代表する画家の美学が見れておもしろかったです。
昼間も沢山の人が訪れて皆さん庭園を楽しんでいましたが、夜はまたライトアップが見事だということですので、是非座敷からライトアップした庭が見たいなぁ~
ちょっと遠いんでそれは無理(涙)地元の方がうらやましい・・・
(田川には実際に2~3年住んでいたそうです雪舟さん)
寝坊した・・・
2017バルーンフェスタ~佐賀
朝7時から競技飛行なんで5時に出発予定が・・・あー起きたら6時(涙)
急いで仏壇に線香あげてーお供えしてー(これだけは省くわけにいかない!)
残念ながら、 到着したらほとんど空高く飛び立った後で、とおーくにかすかに見える。
飛び立つところが見たかったのに(泣)
去年は起きれたのに・・・
とりあえず駐車場から遠いからひたすら歩きます(無料バスもあります)
それにしても人が多いです!平日なのに・・・佐賀は今日お休みなんでしょうか?
ヨーダとダースベイダーがおるー
わー迫力!「最後のジェダイ」が楽しみ~
でも顔だけ浮かんでるのは怖いかもw
ニャースもいます!これは子供たち喜ぶわ~
この日はキッズデーということで、幼稚園や保育園の子供たちが制服着て沢山いましたが、引率の先生は大変だろうなぁ~わが子だけでも大変そうなのに・・・
最後に
さあ帰ろうと、帰りはバスで駐車場まで来ましたが、車の位置がわからないー(涙)
確かこの番号のこの辺やったはず!?あれーない・・・
旦那さんとうろうろしてると、同じように探してるご家族(おじいちゃんと娘さんと孫?)に何度もすれ違いお互い恥ずかしい(汗)
次回からは止めた場所は二人で確認すること、ついどちらかをあてにしてしまうんで二人で責任もたないとねw罪のなすりつけはいけません!