また誕生日がきてしまいました・・・
息子の彼女からのお祝い
彼女が息子(長男)に「ヤマトの写真をできるだけいっぱい送って」って
頼んだら、ヤマトが真顔でトイレしてるとこばっかりだったそうでほとんど却下・・・
うちに来るたびヤマトの写真撮ってるのにそんなんばっかりだったのね~
なんとかトイレ姿以外のヤマトの写真立てをくれました。
すっごい嬉しいです。「HappyBirthday」はgoogleさんだけかと思っていたんですけど・・・
おーめっちゃ自分の写真に反応「あれ~これ俺じゃね?」
猫は目が悪いですから(笑)でも近すぎー
それにしても、おなかを痛めた我が子たちからはないのね~
まぁ~いいんだけどね・・・男の子はそんなもんですよ
ただ四男が珍しくバイト行くとき「お誕生日おめでとう」って言ってくれたからそんだけでうれしいかな・・・誰よりも君からそれを言ってもらうなんて意外だったんで
旦那さんからはもちろんありました。それによって明日からのお弁当の内容が変わってきますからw
今日は思い切ってなんか溜まった書類を整理してみました。
次男が高校生の時の学校の授業料の振り込み用紙だとか、四男が4年生の時先生にもらった手紙だとか~
それには、お別れ会にサンドイッチを作るため、前日の夜にお兄ちゃんと泣きながら材料買いに行ってくれてありがとう(笑)・・・?とある
担任の先生のお子さんとうちの次男が高校で偶然同じクラスだったので、そこから話が漏れたのねきっとw
材料を持っていくことを忘れていて夜になって思い出して、私に叱られたか?お兄ちゃんに叱られたかして、泣きながら買いに行ったんだね・・・
そんな可愛いときがあったんだね
なーんて回想しながら整理してたんで半日掛かってしまいました(泣)
なんか結局捨てられないものばかりで、ただファイルする場所が変わって違う場所に移動しただけw
私が死んだときこれどうすんだろう?きっとわけわからん!と怒られそうです・・・
整理するまで死ねませんねw
末っ子の決断・・・そして今日の天気は微妙な晴れ?
とうとう?やっと?う~ん?
この半年近く戦って(何と?)きましたが、とうとう息子は四月から通信制に行くことになりました。
あと一年で高校卒業なのに、なんで普通に学校に通えんの?
と幾度となく話し合い、ただ中退だけはなんとか阻止できたような・・・まだ油断できませんが・・・
長男は大学中退して専門学校に行ったし、三男も大学中退ですけどね
それとはわけが違います!
手続きの為学校
担任の先生が忙しくて夜学校へ・・・ただでさえ気分が暗いのに外も真っ暗ですw
1年の時、「三年になったら応援団絶対やりたい!」と言ってたのに
もう体育祭の彼の姿を見れないのかと思うと、つい涙がこぼれた。
「なんで泣くん?」と息子「わからん・・・」と私、本当は言いたいことはいっぱいあるけどもう言わないけど・・・
中退していった子いっぱいおるけど、社会にでてみて学校いけばよかったーって後悔するやつもいっぱいおるぞ・・・先生はなんとか卒業できるように、学校休んだ時いつも電話してくれてありがとうございました。単位が足りなくなるって心配してくれましたね。頭ごなしに言っても聞かないことがよくわかっているから、息子の話を否定せずに聞いていただいて嬉しかったです。
なんで大人の話を聞かんのーーーー?
絶対その道だと遠回りだよーーーー!
仕事しながら、通信の課題しながらって絶対普通に学校行ってたほうが良くない?
なんで17歳になったばかりの自分の考えが100%正しいと思えるの?
と思うけど・・・
まあ~私もそうゆう時あった気がします・・・
中退した兄たちは、学校行く気がないのなら言っても無駄自分でやらせて後悔してみんとわからんよ~
あ~~~自分の努力だけではなんとかできないことがすごく歯痒い
子供の悩みはいつになったら終わるんだろう(涙)
まぁーとにかく決まってしまったので、寂しい気持ちとやっと決着がついたという気持ちといろいろですけど・・・
そして、また今日の天気が微妙ーな晴れ間~晴れなの?曇りなの?日はさしてますけどねw今の私の心のようです・・・
明日からは元気だそう!っと
恋木神社~もうすぐバレンタインということで・・・
水田天満宮は九州二大天満宮です~
太宰府天満宮とのご縁が深く、菅原道真公の御霊魂を祀っています。
梅の御紋がとても可愛いです。この時期にピッタリですね~
そして、こちらの境内末社「恋木(こいのき)神社」が若い女性に大人気ということで若くはありませんが来てみました。
社伝によれば1226年(嘉禄2年)、後堀河天皇の勅命により菅原道真の後裔で菅原氏長者(当主)菅原為長によって創建されたという。当地に太宰府天満宮の荘園で菅原氏一族の大鳥居氏が支配する「水田荘」があって、その鎮守であった。旧名は安楽寺所司神人所[1]、老松宮など。太宰府に次ぐ九州第二の天満宮と称する。
心字池神楽舞台
素敵な舞台ですね~
さざれ石
初めて見ました~何気なく歌ってましたけど「君が代」
次回からはこの石を思いながら歌います!
こちらが恋木神社
ハートだらけですよ~参道も灯篭もすべて
梅の花のPINKと相まっていい感じに可愛い~
こちらの御祭神は「恋命」を祀っています。
「木」という字は五行説では東を表していて、菅原道真公が大宰府で生涯を終えることになり、都の天皇・妻子を思う御心を慰めるために祀られたといわれています・・・
こちらで結婚式もできるそうです。
また三月三日には恋木神社良縁成就祭があります。
月読神社
道路を挟んでこちらは月読神社です。目の神様だそうです。
実は先日行った羽犬塚駅から車で5分のところにあります。
筑後にはなぜか名前に惹かれる場所が多い様な気がします・・・
梅にうぐいす・・・ではなくメジロですね
春に代表的な花と鳥
このことわざは、よく似合っていてとても調和しているものの例えなのだそうです。
うぐいすは別名「春告鳥」と呼ばれ2月初旬からさえずり始めます。ちょうど今頃です。
家の近くで発見!小さいのにこの色だと遠目からも結構目立ちます~飛び立たないように静かに近寄って写真撮影。
肉眼だと綺麗な緑なんですけど・・・残念ながら難しい、どう見ても茶色に見えるっ
うぐいすは梅の木にとまっているもんだ!と思っていましたから、この緑色の鳥がうぐいすだとつい信じてしまいますが・・・
(鶯色も私の中では緑色のイメージでした~)
実際にはうぐいすは、もっと茶色で梅の木にとまっていることはなく、またとても警戒心が強いので見かけることもないそうなんですね・・・
なのでこの緑の鳥は「メジロ」なんです!(写真では茶色に見えますが・・・)
すずめよりもっと小さいんですよね~すずめも庶民的で可愛いですけど
私の写真じゃわかりませんが、ほんとに目元が白いから「目白」なんですね~
名前の由来ともなっている(なおメジロ科に属する鳥は英名でも "White-eye" と呼ばれ、また中国語名では「繡眼鳥」と呼ばれ、やはり名前の由来となっている)。室町時代からメジロの名で知られている[6]。昔は「繡眼児」という漢字が用いられていた[7]。
花の蜜を好むため「はなすい」「はなつゆ」とも呼ばれているそうです。
椿や梅が特に好きらしいのですが、赤や白色の花とこの綺麗な緑が美しいですね~
そして花の蜜はやっぱり綺麗になるのでしょうか!?~
しかし、綺麗だからとつかまえてはいけません!
鳥獣保護法により捕獲禁止になっています。
椿や梅にとまっているから美しいです。
「目白押し」
これはメジロは秋から冬に、群れをなして押し合うように木にとまるところから(寒いから?)いわれるようになったそうです。おーー初めて知りました~
是非見てみたいですね~リアルメジロオシw
その時期は柿の木にとまってそうですね・・・
時々食べたくなる~ みどりのあんこ・・・
それはトイレの砂じゃないから~ヤマト
久々猫ブログ~w
今日は観葉植物を植えよう!と思いまして、鉢に「観葉植物用の土」を入れてたら、いつの間にかやってきたヤマトが、可愛い前足?で邪魔します~つい手って言いそうになりますが・・・う~んでもやっぱりあれは手ですよねw
忙しい時猫の手も借りたい~っていうぐらいですから手伝ってくれたらいいのに、思いっきり邪魔ーーー
トイレの砂とは全然違う感触に興味深々のヤマト
まさか食べてないよね~匂い嗅いでる?舐めてる?
それと普段新聞をとってないので、包装紙やとっておいた新聞紙は我が家ではちょー貴重品です・・・
やっと飽きたのか、それとも空気を察したのか?(私の早くどいてよっ~オーラ?)
近くで観察中・・・
このガジュマルにはキジムナー(沖縄の精霊)がいるかな・・・
ガジュマルは「多幸の木」と呼ばれてるそうなので枯れないようにしないと!
最後に
ベランダでやればよかったんですけどね~寒いんで家の中でやったんですけど、よく見たらすぐそばにPS4があったーやばい息子に怒られるとこだった・・・(汗)